この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
灯子の躯は熱く燃え、主を求めた。
『もう…だめ…欲しいわ…』
躯は主を欲しがり、こんもりと形のいい尻を浮かし、蜜壺から溢れる愛液は止まらない。
『バックからだね?』
主はそう言うと、灯子の腰に手を当て、「グイ」と、更に尻を高く持ち上げた。
『ひとつになろう、灯子…』
『ああっ!あぅっ、あぅっ、はあぁ!!』
がっしりと腰を掴み、激しく突き上げてくる。
「パンッ!パンッ!」とたたき付ける音と、灯子の喘ぎが響き渡る。
揺れる乳房、桜色に染まる肌、打ち付ける度に飛び散る愛液…
『灯子…灯子…』
『琢磨さん…』
ふたりが上り詰めるまでに時間はかからなかった。
『逝きそう…ああっ!逝きたい!』
『僕もだ…あぅっ!逝け!灯子ぉ…』
『うぅぅっ!!』
『うっ!あっ!あっ!』
ふたりの躯はひとつになり、一緒に上り詰めた…………
『もう…だめ…欲しいわ…』
躯は主を欲しがり、こんもりと形のいい尻を浮かし、蜜壺から溢れる愛液は止まらない。
『バックからだね?』
主はそう言うと、灯子の腰に手を当て、「グイ」と、更に尻を高く持ち上げた。
『ひとつになろう、灯子…』
『ああっ!あぅっ、あぅっ、はあぁ!!』
がっしりと腰を掴み、激しく突き上げてくる。
「パンッ!パンッ!」とたたき付ける音と、灯子の喘ぎが響き渡る。
揺れる乳房、桜色に染まる肌、打ち付ける度に飛び散る愛液…
『灯子…灯子…』
『琢磨さん…』
ふたりが上り詰めるまでに時間はかからなかった。
『逝きそう…ああっ!逝きたい!』
『僕もだ…あぅっ!逝け!灯子ぉ…』
『うぅぅっ!!』
『うっ!あっ!あっ!』
ふたりの躯はひとつになり、一緒に上り詰めた…………