この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第18章 結婚への道のり〜ふたり〜
灯子は、主と繋がりたくて、限界を超えている。
もちろん、主も、灯子とひとつになりたい。
反り返ったぺニスが硬く勃起し、痛いくらいだった。
手足の枷を外すと、灯子の背中を抱きしめた。
『灯子!灯子が愛おしい!』
主は、そう叫ぶと、灯子の躯中を、指の一本一本まで、慈しむように愛撫した。
被虐に熱く燃えていた灯子に、聖母マリア様が入り込んだ。いや、そんなわけはない。
しかし、いつしか熱い躯は、ほんのりと温もりを湛え、主を包み込むのだ。
灯子は、主の愛に満たされ、主のそそり立つぺニスを受け入れると、重力のない世界に浮遊しているような感覚に襲われていた………
もちろん、主も、灯子とひとつになりたい。
反り返ったぺニスが硬く勃起し、痛いくらいだった。
手足の枷を外すと、灯子の背中を抱きしめた。
『灯子!灯子が愛おしい!』
主は、そう叫ぶと、灯子の躯中を、指の一本一本まで、慈しむように愛撫した。
被虐に熱く燃えていた灯子に、聖母マリア様が入り込んだ。いや、そんなわけはない。
しかし、いつしか熱い躯は、ほんのりと温もりを湛え、主を包み込むのだ。
灯子は、主の愛に満たされ、主のそそり立つぺニスを受け入れると、重力のない世界に浮遊しているような感覚に襲われていた………