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『うぅ』としか鳴けない
第25章 プライベート〜妊婦調教〜
私は失禁………

「この快感は何?」

初めてのエクスタシー。

『もっと虐めて!』

『私を壊してぇーっ!!』


***********


『灯子、灯子っ』

私は妄想の中で、快楽の海に溺れていた。

『…ん…あなた…?』

『気がついたね。』

『私……』

『灯子は、妄想の中で、幾度もアクメに達したんだね。見てごらん?』


淫乱汁と、漏らした小便で、辺りはびしょびしょになっていた。


『俺は灯子に、指一本触れてない。凄いな、灯子。』


散々焦らされ、視姦され、視界を奪われた灯子は、主のたわいもない言葉の囁きに逝ってしまったのだった………。



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