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『うぅ』としか鳴けない
第26章 履き違えの被虐
『いいじゃん!』
『………。』
『明日さあ、これで仕事してきな。で、出勤はこれ。』
『!!!!!』
首輪、ピッチピチの黒のレザーコート。
それだけ。ショルダーバッグとエナメルのハイヒール、もちろん生足。
『わかった?』
『はい……』
……………………………
朝−−−−
『優美、来い!』
『はいっ!』
南京錠付きの首輪がかけられた。
細い、朱の麻縄で、胸縄、股縄……
股縄で固定したヴァギナバイブ、アナルバイブが挿入された。
『遠隔操作出来る範囲は500mしかないから、安心して仕事してきな。』
レザーコートを着ると、身体に縄が掛かっているのは一目瞭然だった……
『行って参ります……』
『………。』
『明日さあ、これで仕事してきな。で、出勤はこれ。』
『!!!!!』
首輪、ピッチピチの黒のレザーコート。
それだけ。ショルダーバッグとエナメルのハイヒール、もちろん生足。
『わかった?』
『はい……』
……………………………
朝−−−−
『優美、来い!』
『はいっ!』
南京錠付きの首輪がかけられた。
細い、朱の麻縄で、胸縄、股縄……
股縄で固定したヴァギナバイブ、アナルバイブが挿入された。
『遠隔操作出来る範囲は500mしかないから、安心して仕事してきな。』
レザーコートを着ると、身体に縄が掛かっているのは一目瞭然だった……
『行って参ります……』