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『うぅ』としか鳴けない
第27章 母として、女として
灯子達のSMはセックスに集約されている。

子供達が3歳を迎えるまで、以前のような営みとはおよそ及ばない営みであった…………


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


『ハァ、アゥ…ンヒィィィーッ!!』


『これは罰だ!堪えるんだ!そのひ弱な躯は醜いだけだ!!』


天井から宙吊りにされた灯子の身に食い込む縄に、灯子は苦痛に唸り、以前の姿とは大きく変貌している。


『うぅ…うーっ…うぎゃあぁ!!ひぇーっ!!』

涙をボタボタと落とす灯子に容赦なく、主は躯を揺さぶる。


ギシギシと揺れる度に食い込む縄。

主の思いとは違うところで、ひたすら苦痛を訴える灯子の躯は、「縄酔い」には程遠い「拷問」になってしまった。


『仕方がない、解いてやろう。すまなかったな、灯子。』




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