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『うぅ』としか鳴けない
第27章 母として、女として
朦朧とする意識の中、灯子は、我が身が開かれて磔台に括られていくのを感じていた。


『久しぶりだなあ。。。クリームとピアス。』

口の中、耳たぶ、尻のツボ、乳首、クリトリス、ヴァギナ、肛門、膝の裏、足指の股。
ここに、たっぷりと疼きクリームが塗り込まれた。

さらに、乳首とクリ皮にはピアスが刺さる。

美しい顔を弄るのが嫌いな主で、一度として使用しなかった「鼻フック」。これを初めて使った。


灯子は、鼻フックを装着した途端に意識を戻した。



『気が戻ったな(笑)さあ、これからじっくりと愉しませてもらおうか。』

主は、灯子がよく見える位置にソファーを置き、灯子の知らないM女を侍(はべ)らせた。




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