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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
『脚も限界だろう。楽にしてやるよ、灯子(笑)』

胴輪が取れて、縛りも解いて、残るは足首だけ。

主と友人の二人で灯子を台から降ろし、ついたてに寄り掛からせた。

脚は動かせないが、態勢的には楽な筈だ。

『ふぎゅうう…お許しを…』

『どうした?』

『辛い…です』

『どこが?』

『………』

『どこかと聞いているんだ!答えろ!』

『……こ…』

『ああ?』

『おまんこが辛いです…』

『ここはいいんだな?』

主がクリを弾いた。

『うぎゃああああ!!!』

「じょぼじょぼじょぼじょぼぉ…」

『馬鹿野郎!!!』

灯子の頬にビンタが飛んだ。

「ジャー!」

灯子は、頭のてっぺんに抜ける超快感に、主のビンタに、強烈なアクメが襲い、失禁してしまった。

ガタガタブルブルと震える躯は「逝き」が止まらなくなり、白目を剥いて涎を垂らしている。



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