この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
『脚も限界だろう。楽にしてやるよ、灯子(笑)』
胴輪が取れて、縛りも解いて、残るは足首だけ。
主と友人の二人で灯子を台から降ろし、ついたてに寄り掛からせた。
脚は動かせないが、態勢的には楽な筈だ。
『ふぎゅうう…お許しを…』
『どうした?』
『辛い…です』
『どこが?』
『………』
『どこかと聞いているんだ!答えろ!』
『……こ…』
『ああ?』
『おまんこが辛いです…』
『ここはいいんだな?』
主がクリを弾いた。
『うぎゃああああ!!!』
「じょぼじょぼじょぼじょぼぉ…」
『馬鹿野郎!!!』
灯子の頬にビンタが飛んだ。
「ジャー!」
灯子は、頭のてっぺんに抜ける超快感に、主のビンタに、強烈なアクメが襲い、失禁してしまった。
ガタガタブルブルと震える躯は「逝き」が止まらなくなり、白目を剥いて涎を垂らしている。
胴輪が取れて、縛りも解いて、残るは足首だけ。
主と友人の二人で灯子を台から降ろし、ついたてに寄り掛からせた。
脚は動かせないが、態勢的には楽な筈だ。
『ふぎゅうう…お許しを…』
『どうした?』
『辛い…です』
『どこが?』
『………』
『どこかと聞いているんだ!答えろ!』
『……こ…』
『ああ?』
『おまんこが辛いです…』
『ここはいいんだな?』
主がクリを弾いた。
『うぎゃああああ!!!』
「じょぼじょぼじょぼじょぼぉ…」
『馬鹿野郎!!!』
灯子の頬にビンタが飛んだ。
「ジャー!」
灯子は、頭のてっぺんに抜ける超快感に、主のビンタに、強烈なアクメが襲い、失禁してしまった。
ガタガタブルブルと震える躯は「逝き」が止まらなくなり、白目を剥いて涎を垂らしている。