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第3章 辱めの調教

灯子は、寸前の喘ぎが一番の弱点なのだろう。このくらいのことは、すぐに吸収してしまう。

『逝かせてやるよ。』

電マで一気に逝かせてやる。

『ああーーっ！！ふんぎゃあああーっ！！！あぐぐぐ…んぎ、んぎ、うっ！うっ！うっ！んぎゃ、ん！あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああーーっ！！！！』

｢ジョボジョボジョボ、ジャー…にゅるにゅるぅ…｣
『あぐぐぐうぅぅ…』

大量失禁、脱糞。
灯子は白目を剥いて、口から泡を噴いて気絶した。


主は、どんな奴隷にすることが灯子らしいのか、再思案に迫られていた。






羞恥、そうだ！

羞恥心を煽ってみよう。






灯子、お前は面白い。楽しみな奴隷だよ。