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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
『焦らされるのは辛いかい?』

『はい…』

『痛いのには強い灯子なのにな(笑)』

『御主人様、躯を打つ痛みには多分、灯子は堪えられます。でも、次々と迫り来るような焦らしは…』

『そのようだな、辛いならやめよう。』

『ありがとうござ…』

『あっはっは!灯子、俺はSだぞ。灯子が辛いことをすることに快感があるんだよ(笑)』

『あっ…』

『灯子の快楽は焦らしだな(笑)』

『しかし、灯子はもっと積極的に、貪欲に、淫乱に快楽を求められるようにならなくてはダメだ。』

『…はい…』

『灯子の躯は既に男と凌辱を求める躯になっているんだぞ。お嬢様ではない、淫乱なメス豚に成り下がった自分を認めろ!』

灯子は、顔を真っ赤に染めながらも言葉に反応し、躯や腰が揺らめく。


『まんこ、ひくつかせているだろ、見せてみろ!』

M字に開脚すると、耳まで赤く染めた顔を背けた。


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