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第4章 美しき奴隷

しばらくの間、ノーマルセックスで灯子のヴァギナ開発に時間をかけた。


夜以外は、灯子の好きな様に過ごさせ、主の休日にはショッピングにもでかけた。


楽しそうにショッピングをする灯子は、普通の女性に、いや、普通に美しい女性に見える。躯に焼き印や陰部のピアス、乳首のピアスがたくさん付いていることなど、誰も知らない。

この次出掛ける時は、鈴ピアスを付け、素肌に服を着せ、チラリズムを好む男性諸氏を喜ばせたいと考えている。

美しい灯子の羞恥はきっと、桜色に肌を染め、ますます妖艶でなまめかしい姿を見せてくれることだろう。できれば、ウィッグも取りたいところだが……まあ、やめておこう。