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『うぅ』としか鳴けない
第1章 灯子 第一章 M志望
『俺の家畜奴隷、灯子。』

『はい…』

『灯子の躯が悲鳴をあげても、誰も助けてはくれない。』

『はい…』

『今の躯では無くなる。見た目も中も。』

『はい…』

『俺が灯子を捨てない限り、ここから出ることは叶わない。最低2年。』

『はい。』

『奴隷は主に絶対服従。奴隷に拒否権はない。』

『はい。』

『灯子、本当に俺の奴隷になりたいか?よく考えて、それでもなるというなら、家を出て来い。ここには人間の灯子は要らない。俺が要るのは家畜奴隷だ。』

『家まで送ろう。服を着なさい。』


……………………………


灯子が「家畜奴隷」となったのは、それから1ヶ月後のことだった………



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