この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
車がPAを出てしばらくすると…
「ヴ〜ン、ヴヴヴ…」リモコンローターが動き始めた。
『あっ!あぁぁ…ご、御主人様ぁ…』
『道中は長いからな、気持ちよくなるのもいいだろ?』
『周りの車が…ああぁ…うぅぅん…はふ、はふ…』
『見せたいんだよ、灯子のエロい顔を、な。フッ…』
この先のSAで食事をしよう、と主は言った。
灯子は、そこで、次の課題が与えられたのである。
メモが入った小さなバッグが渡された。
『やっと、ローターを取れるのね。』独り言をいいながらトイレに入った灯子は、凍りついてしまった。
「ウィッグとブラジャーを外し、胸のボタンを3個外して来ること。10分以内に戻らなければ、リモコンは最大にする、さあ、歩けるかな?急いで戻れ!」
「ヴ〜ン、ヴヴヴ…」リモコンローターが動き始めた。
『あっ!あぁぁ…ご、御主人様ぁ…』
『道中は長いからな、気持ちよくなるのもいいだろ?』
『周りの車が…ああぁ…うぅぅん…はふ、はふ…』
『見せたいんだよ、灯子のエロい顔を、な。フッ…』
この先のSAで食事をしよう、と主は言った。
灯子は、そこで、次の課題が与えられたのである。
メモが入った小さなバッグが渡された。
『やっと、ローターを取れるのね。』独り言をいいながらトイレに入った灯子は、凍りついてしまった。
「ウィッグとブラジャーを外し、胸のボタンを3個外して来ること。10分以内に戻らなければ、リモコンは最大にする、さあ、歩けるかな?急いで戻れ!」