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『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
車がPAを出てしばらくすると…

「ヴ〜ン、ヴヴヴ…」リモコンローターが動き始めた。

『あっ!あぁぁ…ご、御主人様ぁ…』

『道中は長いからな、気持ちよくなるのもいいだろ?』

『周りの車が…ああぁ…うぅぅん…はふ、はふ…』

『見せたいんだよ、灯子のエロい顔を、な。フッ…』

この先のSAで食事をしよう、と主は言った。
灯子は、そこで、次の課題が与えられたのである。

メモが入った小さなバッグが渡された。

『やっと、ローターを取れるのね。』独り言をいいながらトイレに入った灯子は、凍りついてしまった。

「ウィッグとブラジャーを外し、胸のボタンを3個外して来ること。10分以内に戻らなければ、リモコンは最大にする、さあ、歩けるかな?急いで戻れ!」



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