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『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
ローターのスイッチを入れたり、切ったり、主は楽しそうだ。

『あひっ!あふ…あふ…』『うう〜ん、はああっ!!』

『外に聞こえるぞ。窓を開けて聴かせたいのか?(笑)』

『ううっ…ううっ…』

灯子は頬を紅く染め、うっすらと汗までかいている。

『灯子、顔を上げろ!下げるなら鼻フックだぞ。』

顔を上げて、目を固く閉じて堪えた。しかし、躯はびくつき、時々、腰を揺らしてしまう。

間違いなく、シートは灯子の淫乱汁でぐっちょり濡らしている。


『ふぎゅうううん!はひぃ…はひぃ…んあっ、うくっ!ぅくっ!』

『どうした、どこがどうした?灯子の願いは?』

『おっぱいのお豆が疼いて…びくびくしますぅ…触って欲しいですぅ…はああっ!!まんこがぁ…クリがあああ!!お汁が止まらないのぉ…おまんこ欲しいぃ!!ぅぎっ!ぁぐうっ!!ふぎゅ、ふぎゅ、ふぎゅうううん!はっああああ!!出るぅーーっ!!!』

「ぴしゅーーっ!!ぴしゅーー!!」

『ごめんなさ〜ぁい!』



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