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妄想♥赤ずきん
第1章 妄想♥赤ずきん
服の上から赤ずきんちゃんの胸の先端を、
くりくりと彼の指が弄りまわします。
○○「ぁ…あ//」
ルーヴ「脱がしちゃうね」興奮したような、荒っぽい彼の息。
彼は赤ずきんちゃんの服を脱がしました。
パンツ一枚に、外れたフードだけをつけた赤ずきんちゃん。
○○「…は、恥ずかしぃ///」
ルーヴ「可愛い乳首」キュ…
彼は指で赤ずきんちゃんの乳首をつねりました。
○○「ああ…っ//」
じわ…っと蜜口が濡れるのを感じる。
彼が赤ずきんちゃんのパンツを見ると、愛液で少し湿っていました。
ルーヴ「ここ、濡れてるよ」
彼が赤ずきんちゃんのパンツに手をかけ、脱がします。
○○「ぁ…///」
あまり毛の生えていない恥丘が丸見えに。
クチュ…
彼の指が、蜜口に触れました。
そのまま指を中に入れたり、出したりして弄むります。
ルーヴ「もうびしょ濡れだね…」
彼の指が動きまわるたびに、
クチュクチュ…といやらしい音が聞こえる。
○○「あぁ…//…ら…め…///」
くりくりと彼の指が弄りまわします。
○○「ぁ…あ//」
ルーヴ「脱がしちゃうね」興奮したような、荒っぽい彼の息。
彼は赤ずきんちゃんの服を脱がしました。
パンツ一枚に、外れたフードだけをつけた赤ずきんちゃん。
○○「…は、恥ずかしぃ///」
ルーヴ「可愛い乳首」キュ…
彼は指で赤ずきんちゃんの乳首をつねりました。
○○「ああ…っ//」
じわ…っと蜜口が濡れるのを感じる。
彼が赤ずきんちゃんのパンツを見ると、愛液で少し湿っていました。
ルーヴ「ここ、濡れてるよ」
彼が赤ずきんちゃんのパンツに手をかけ、脱がします。
○○「ぁ…///」
あまり毛の生えていない恥丘が丸見えに。
クチュ…
彼の指が、蜜口に触れました。
そのまま指を中に入れたり、出したりして弄むります。
ルーヴ「もうびしょ濡れだね…」
彼の指が動きまわるたびに、
クチュクチュ…といやらしい音が聞こえる。
○○「あぁ…//…ら…め…///」