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妄想♥赤ずきん
第1章 妄想♥赤ずきん
○○「何?//」
ルーヴ「小さくて、柔らかそうで…」
きゅ…っ
彼は赤ずきんちゃんの首筋に甘噛みしました。
○○「ぁあ…っ//」
ルーヴ「おいしそう」
○○「…!」
ふとルーヴを見ると頭には狼の耳が、腰にはしっぽが生えているではありませんか。
その瞬間赤ずきんちゃんは、
彼が噂の狼男なのだと…気がついたのです。
○○「ゃ…やめて…っ」
赤ずきんちゃんは少し怖くなり、抵抗しますが彼の力にはかないません。
赤いスカートをたくし上げられると、
白いパンツの上から彼の指がぶつかりました。
○○「ん…//」
ルーヴ「感じちゃった?」妖しい笑みを浮かべる彼。
○○「いゃ…っ…何するつもり…」
ルーヴ「食べたりはしないから安心してね」
彼の美しい顔と獣のように光る瞳で見つめられます。
○○「///」
怖いはずなのに、なぜか違う感情が赤ずきんちゃんに芽生えました…
彼は赤ずきんちゃんのパンツを擦りながら、小ぶりな胸を揉みはじめます。
スリスリ…ふにふに…
○○「…あ///」
今までに味わったことのない感覚が、赤ずきんちゃんをおそいました
。
ルーヴ「顔、真っ赤だよ…」
ルーヴ「小さくて、柔らかそうで…」
きゅ…っ
彼は赤ずきんちゃんの首筋に甘噛みしました。
○○「ぁあ…っ//」
ルーヴ「おいしそう」
○○「…!」
ふとルーヴを見ると頭には狼の耳が、腰にはしっぽが生えているではありませんか。
その瞬間赤ずきんちゃんは、
彼が噂の狼男なのだと…気がついたのです。
○○「ゃ…やめて…っ」
赤ずきんちゃんは少し怖くなり、抵抗しますが彼の力にはかないません。
赤いスカートをたくし上げられると、
白いパンツの上から彼の指がぶつかりました。
○○「ん…//」
ルーヴ「感じちゃった?」妖しい笑みを浮かべる彼。
○○「いゃ…っ…何するつもり…」
ルーヴ「食べたりはしないから安心してね」
彼の美しい顔と獣のように光る瞳で見つめられます。
○○「///」
怖いはずなのに、なぜか違う感情が赤ずきんちゃんに芽生えました…
彼は赤ずきんちゃんのパンツを擦りながら、小ぶりな胸を揉みはじめます。
スリスリ…ふにふに…
○○「…あ///」
今までに味わったことのない感覚が、赤ずきんちゃんをおそいました
。
ルーヴ「顔、真っ赤だよ…」