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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第3章 不良女子奈津美の啖呵-前編-
「おおおおっ!」
膝の痛みも忘れ、海老原の顔面に蹴り上げると反動でヤツは起き上がった
「ぐぐぐぅ」
もう奈津美ちゃんが助かるなら玉砕でもいい!
メタルエッジの斬撃をトンファーが全て防いでいる。
だが、トンファーはメタルエッジの猛攻で曲がりくねり、その攻防に特化した能力を無くそうとしていた。
「この野朗ぉ!」
焦った海老原がトンファーで突いてくる、
俺はメタルエッジを一閃させトンファーを弾き飛ばした。
「んぐぁ!?」
「総長!」
手下達が鉄パイプなどを携えて、加勢しようとする。
これじゃあ…
奈津美ちゃんを逃がすことはできない…
膝の痛みも忘れ、海老原の顔面に蹴り上げると反動でヤツは起き上がった
「ぐぐぐぅ」
もう奈津美ちゃんが助かるなら玉砕でもいい!
メタルエッジの斬撃をトンファーが全て防いでいる。
だが、トンファーはメタルエッジの猛攻で曲がりくねり、その攻防に特化した能力を無くそうとしていた。
「この野朗ぉ!」
焦った海老原がトンファーで突いてくる、
俺はメタルエッジを一閃させトンファーを弾き飛ばした。
「んぐぁ!?」
「総長!」
手下達が鉄パイプなどを携えて、加勢しようとする。
これじゃあ…
奈津美ちゃんを逃がすことはできない…