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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第5章 不良女子奈津美の啖呵-後編1/2-
「ツヨをやっつけてよ」
「俺は強志とは戦わない。海老原に頼めばいいだろ」
強志と海老原だったら、プロレスやボクシング同様、客が集まるだろうな。
「あいつは相手が敵対する不良じゃないとケンカしないみたい」
「俺は不良じゃない…」
奈津美ちゃんが心配だから駆けつけたのだ。
「俺は卒業まで問題なんて起こしたくないんだよ」
すると、奈津美ちゃんが俺に、
「あなたにレイプされそうになったことをみんなに言うわ」
「!?」
奈津美ちゃんは立ち上がって教室を出て行く。
俺は慌てて追いかけ、廊下で壁ドンする。
「俺は強志とは戦わない。海老原に頼めばいいだろ」
強志と海老原だったら、プロレスやボクシング同様、客が集まるだろうな。
「あいつは相手が敵対する不良じゃないとケンカしないみたい」
「俺は不良じゃない…」
奈津美ちゃんが心配だから駆けつけたのだ。
「俺は卒業まで問題なんて起こしたくないんだよ」
すると、奈津美ちゃんが俺に、
「あなたにレイプされそうになったことをみんなに言うわ」
「!?」
奈津美ちゃんは立ち上がって教室を出て行く。
俺は慌てて追いかけ、廊下で壁ドンする。