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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第7章 不良女子奈津美の啖呵-後編2/2-
俺はメタルエッジを拾う。
「協力できないなら…敵と見なす」
「本気か?独裁主義の考え方だな!」
「お前こそ、不良の仲間に成り下がりやがって!」
「仲間になってねぇ!でも、奈津美ちゃんは助ける」
「俺だって、不良どもが誰にも迷惑をかけずに山奥で暴れるなら何も言わねぇさ!」
-ジャギッ
強志が警棒を取り出した。
やる気だ。
「お前とはいずれこうなると思っていたよ!」
「俺とケンカしてどうする?」
「俺を倒して、奈津美ちゃんを助けてみるんだな!」
「――――!?」
警棒を俺に振り下ろしてきた。
「協力できないなら…敵と見なす」
「本気か?独裁主義の考え方だな!」
「お前こそ、不良の仲間に成り下がりやがって!」
「仲間になってねぇ!でも、奈津美ちゃんは助ける」
「俺だって、不良どもが誰にも迷惑をかけずに山奥で暴れるなら何も言わねぇさ!」
-ジャギッ
強志が警棒を取り出した。
やる気だ。
「お前とはいずれこうなると思っていたよ!」
「俺とケンカしてどうする?」
「俺を倒して、奈津美ちゃんを助けてみるんだな!」
「――――!?」
警棒を俺に振り下ろしてきた。