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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第7章 不良女子奈津美の啖呵-後編2/2-
これまでの相手とは違う!
「うぉッ」
メタルエッジで打ち払った。
さらに繰り出される、空手仕込の蹴りをかわしながら、考える。
強志の性格上、屈するのを嫌う。
何とか、奈津美ちゃんの退学を取り下げるには…
腰を低く構える強志…
「お前…どれだけ不良を!」
「覚えちゃいねぇよ!捨てたゴミのことなんかよっ!」
確かに生徒全員が風紀委員であれば、規律の正しい学校になるかもしれない。
でも、
「不良だって生徒だろ!」
「だから、ヒトケのねぇ山ん中でイキがってろっつってんだ!」
「うぉッ」
メタルエッジで打ち払った。
さらに繰り出される、空手仕込の蹴りをかわしながら、考える。
強志の性格上、屈するのを嫌う。
何とか、奈津美ちゃんの退学を取り下げるには…
腰を低く構える強志…
「お前…どれだけ不良を!」
「覚えちゃいねぇよ!捨てたゴミのことなんかよっ!」
確かに生徒全員が風紀委員であれば、規律の正しい学校になるかもしれない。
でも、
「不良だって生徒だろ!」
「だから、ヒトケのねぇ山ん中でイキがってろっつってんだ!」