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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第7章 不良女子奈津美の啖呵-後編2/2-
「強志…もぅ力で抑え込むのはやめろ!」
「力…?バカ言うなよ生ゴミ掃除で地域の人たちは喜んでる!
掃除されてイラつくのは同じ生ゴミのカラスだけだ!」
彼の正義は、悪を徹底的に潰すことか?
「奈津美ちゃんも生ゴミか?」
「そうは言ってねぇ!でも、奈津美ちゃんの仲間がインターハイ選手をケガをさせて入院させてる。指を骨折してラケットが握れねぇって泣いてたよ!女の子がッ!
有名大学に頑張って受かろうと塾まで通った生徒にカツアゲして外出恐怖症にさせた!」
強志は、壁に手を押し当て体制を立て直した。
「力…?バカ言うなよ生ゴミ掃除で地域の人たちは喜んでる!
掃除されてイラつくのは同じ生ゴミのカラスだけだ!」
彼の正義は、悪を徹底的に潰すことか?
「奈津美ちゃんも生ゴミか?」
「そうは言ってねぇ!でも、奈津美ちゃんの仲間がインターハイ選手をケガをさせて入院させてる。指を骨折してラケットが握れねぇって泣いてたよ!女の子がッ!
有名大学に頑張って受かろうと塾まで通った生徒にカツアゲして外出恐怖症にさせた!」
強志は、壁に手を押し当て体制を立て直した。