この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『先生』
第5章 先生か男か?
うわっ!
先生!近い!近い!近いですから!

コーヒーをテーブルに置くと
本を覗き込むようにして顔を近づけてきた。

「ふ~ん。こーゆーのが田島の好みかぁ」

そういうと私の顔を覗き込んだ。
あまりの近さにびっくりしてフリーズした私に

「ん?どうした?」
と、やさしくふんわりと笑った。

次の瞬間―――
先生は触れるか触れないかのキスを私に落とした。

/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ