この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第9章 天然娘は計算できない!?

「んっ...はッ...なんか...ジンジン...してっ...ああんっ...そんな吸っちゃ..やぁ...」

なかなか感度は良い...乳首はぷくっと膨れ、太股を撫でるだけで吐息を乱して自分でも驚いたような顔をする。
そして下着越しの割れ目...誰にも触られた事が無いであろう部分を指でなぞる。

「あんっ...そこっ...変な感じ...」
「薫も気持ちよくなってる?」
「気持ちいい...かもです...ッ...よくわかんな...あっ...」

下着に手を入れればじんわりとした湿り気を感じ、その愛液を塗るように優しく指で陰核を擦る。
さすがの俺でも後輩には甘いのか、今までと比べたら随分と優しく抱いている...

「んあッ!!やっ...なんだか...ゾクゾクって..して...頭...痺れちゃいますぅ...」

別の意味で最初から痺れてるだろ...
しばらく刺激を与え続けると、初めての愛撫でイクというのはさすがになかったが、それなりに濡れて吐息を荒げている。
万を辞して下着を脱がせる....

「あわっ...恥ずかしい....です....」
「そんな事無いって....薫のここ...綺麗だ」
「うぅ...綺麗だなんて言われたの...初めて...」

ここまで簡単に信用されるとなんだが申し訳ないんだが...薫が幸せそうだし大丈夫だろ...
/142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ