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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第9章 天然娘は計算できない!?
薫の股を開かせても、何の抵抗も無い...
それは肉棒を割れ目に当てがっても変わらなかった。
「薫...良いか...?」
「へ...?えぇっ!?」
薫は状況を飲み込めないらしくバタバタと上半身を動かすが、少し考える仕草を見せるとゴクリと生唾を飲んだ。
「...はい...先輩のぶっといおちんぽ...私の濡れ濡れおまんこに...ズボズボしてください...」
こんな時でも勉強した台詞を頑張って言う姿も...今は愛らしい。
できるだけゆっくり...肉棒を挿入していく...
「ンンッ!!?あああああーー!?」
薫は肉棒が完全に入った瞬間に号泣してしまう。
「ごめん...大丈夫か?」
「えぐっ...ごめん...なさい...こんなに...痛いなんて...思わなくて...」
「一旦抜こうか?」
「いえ...せっかく...先輩がしてくれてるんですから...続けてください...」
「無理そうならいつでも言えよ?」
俺の言葉に薫は頷く...
言っても辞めるとは言ってないからな?
歯医者だって「痛かったら右手を上げてくださーい」とか言ってるけど、上げても「もう少しだから我慢してくださーい」って言うじゃん?