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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第3章 ツンデレ娘は好きですか?

あの生意気な芽衣が涙目で懸命に肉棒をしゃぶる光景は、拙い口の使い方以上に精神的に興奮させる物がある。

「ンン...ふぁ....んっ...」

俺の反応を伺いながら、自分が鳴らす卑猥な唾液音にも気付いていない様子の芽衣の上目遣い...
俺が言うのもなんだが...肉棒の味なんて不快な物だろう。そして先端から僅かに漏れる透明な液体の味と匂いが口にも広がっているはずだ。それでも芽衣は時折噎せたりするも、決して肉棒を離そうとはしない。

芽衣って...献身的になれば結構可愛いな...
そんな事を思えば...もっと俺に尽くす芽衣も見てみたい...無意識に芽衣の頭に触れる...
芽衣は驚いた様子で俺を見たが、撫でられていると思ったのか、少し照れたような顔をして肉棒への刺激を再開させた。
俺は両手で掴んだ芽衣の頭をゆっくりと力強く上下させた...

「ンンッ!!?ちょッ!!むぅッ!!?」

徐々に早く芽衣の頭を揺らす...芽衣は俺の太股をバタバタと叩き、限界の意を表現するが...

「芽衣...俺芽衣の口でイキそう...はッ...もう少しだけ...我慢できるか?」

俺が囁くと...手の動きをピタリと止めた...
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