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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第3章 ツンデレ娘は好きですか?

俺は容赦無く芽衣の口の中で果てた...

「えほっ!!けほッ!!」

膝を着いて激しく噎せる芽衣...
自尊心が強く誰にも隙を見せない芽衣は今...口から精液と涎を垂らしながら、コンプレックスであろう小さな胸を晒して涙を流している。
なんか...今の芽衣ってめっちゃ可愛いかも...
ただ貧相だって思ってた体も肌が綺麗で...貧乳なのに乳首だけプックリしてるのも...俺の精子をこれ以上溢さないように必死に飲み込んでる健気さも...俺の肉棒を再び主張させる。

「芽衣どうする?これで終わりにするか?」
「...ンッ...最後まで...して欲しい...初めては...アンタが...良いから...」

この期に及んでもこんな言い方しかできない俺に、芽衣は涙目で訴える。
もっと...俺の手で乱れる芽衣を見たい。

「きゃっ...」

子供のように軽い芽衣の腋を持ち上げてマットに寝かせる。
俺が下着に手をかけると怯えるが抵抗しない芽衣...そのまま一気に脱がして放り投げる。
そして本能に従い...芽衣の膣に肉棒を擦りつけた。
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