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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第4章 どじっ子教師とイケナイ関係!?
俺は今...学校で全裸になっている。
美咲も俺の肉棒をチラチラ見ながら上も脱ぎ、ビニールシートに仰向けに寝た俺に跨がると、肉棒を膣に当てる。
「えっとね、私...本当に敏感で...変な姿見せちゃうかもだけど...」
「先生ならどんなに乱れても綺麗ですよ。俺の前ではそんな事気にしないでください」
「お世辞でも...嬉しい...じゃあ、入れるね?んああッ!!川端君の...凄い...おっきい...」
美咲が腰を振る度に胸が激しく揺れる。
そうだよ!!これが見たくてこの体位にしたんだよ!!
やべぇ...眼福ってレベルじゃねーぞ....
普段真面目で大人しい印象の美咲も、何かのスイッチが入ったようで...淫らに腰を振り続ける。
「あんッ!!凄い...んっ...奥に当たって...あっ...」
奥行きがあるような膣は、凛子や芽衣とはまた違った感覚だ...
美咲の激しい腰の動きに合わせて、尋常じゃない程の愛液がぶちゅっ...ぶちゅっ...と卑猥な音鳴らし、互いの理性を壊していく。
下品なくらい乱れる美咲の胸を乱暴に揉んでも、今度は咎められない。
「ああっ...イクっ...んん...イクイクッ!!イッちゃう...ああああんんッ!!」