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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第4章 どじっ子教師とイケナイ関係!?
二日連続で女をガチ泣きさせた俺は、濡れて無い方の手で美咲の頭を優しく撫でた。
「すみません。俺も調子に乗っちゃって...でも、今の先生凄い可愛いと思いますよ?それくらいで引くような男の方がおかしいんですって」
「そんな事...言ってくれるの...川端君だけだよぉ...」
本当に潮吹きくらいでこの巨乳を引く男なんて心が狭い。
...まあ、俺のベッドでされたら殴るけどな?
しかし、この巨乳教師の影響で肉棒はギンギンに硬くなっている。学校の密室で教師とこんな事してるという状況も含め、興奮していれば過激な潮吹きくらいどうでもいい。
俺は股間の膨らみを美咲の後頭部に押し付けた。
「えっ!?川端君...何か当たって...」
「先生が俺を興奮させるからですよ」
「興奮...してるの?私に...」
「はい。だから先生が発散させてくれますか?俺...先生を抱きたいです」
「...うん...私のせい...だもんね...」
OKの返事を頂いた俺は周囲を見渡し、美咲に一言断ってから立ち上がり、部屋の隅にあったビニールシートを床に広げる。
「これなら大丈夫ですよね?」
「だと思う...でも...川端君も...そのっ...脱いだ方が...」
確かに...脱がないと制服が大変になるかもしれない...
今日初めて俺を指導した教師の言い分に素直に従い、服を全て脱いだ。