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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第5章 生徒会室はナニするトコロ?

まさか一週間の間に三人の処女を奪う事になるとは...我幸運ノ極ミナリ。
直美の膣は物凄く熱い...直美の性への貪欲さが締まりに比例していると思えるくらい...俺の肉棒を離すまいと締め付けてくる。

「あッ...隼人君のが...入ってきて...ん...」

握り拳を作り痛みに耐える直美の散らばった黒髪が、くびれた腰が、苦痛に歪む横顔が...たとえ上半身は服を着ていたとしても...視覚的興奮が煽られる。
その腰の動きを加速させる興奮は...やがて精神にまで感染し、少し昂った感情が直美の求める言葉へと変換された。

「先輩...どうですか...?生徒会長が学校で犯されて...」
「ああッ...私は本当に...変態だ...んッ...気持ちいいんだ...初めてなのに...んあっ...こんな乱暴にされて...」

肉体的にも精神的にも完全に昂った二人はもう...行くとこまで行く事しか考えられない。

「俺もう限界です...出しますよ?」
「はッ...出してくれっ...隼人君の...ああんッ...私の中に...ンンっ!!あっ...激しッ...」

長机をガタガタと揺らす程腰を打ち付け、直美の膣内に精液を流し込む...
肉棒を抜くと、下げられた下着にポタポタと精液が垂れ、崩れ落ちそうな直美を抱き止める。

「先輩は今日からオナニー禁止です。俺が先輩の欲求不満を解消しますから」
「...はぁ....ッ....わかった...我慢...する...」

玩具を取り上げられたような顔で答える直美はこんなにも愛らしい...
こうして...俺のハーレムにドM生徒会長が加わったのだった。
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