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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第5章 生徒会室はナニするトコロ?
ぐったりとした直美を抱き上げ、耳元で囁く。
「先輩...まさか自分だけ満足して終わりじゃないですよね?」
「はぁ...はぁ...隼人君の...好きにしてくれ...」
まあ終わりって言われても終わらせないけどな。
直美の立たせて長机に頬を着かせ...肉棒をズボンから出し...腰を掴む。
いやー、一度立ちバックってやってみたかったんだよねっ。
そしてストッキングも脱がさないという粋なたしなみも忘れない。
「痛...ッ...」
もうびしょびしょの膣に先端を押し付け、ゆっくり挿入していくと、キツイ締まりを感じると同時に、直美の苦痛の声が洩れた...
「えっ?先輩初めてですか?」
しまった!!俺はまたデリカシーの無い発言を...
良く考えてみれば直美が誰かと付き合っている噂なんて聞いた事が無い。高嶺の華過ぎて誰も直美に言い寄れなかったのだろう。
俺だって自分のモテ体質を自覚していなければ絶対にお近づきになろうとはしなかった。
「ああ..だが...ッ...優しくしなくて...いい...」
「じゃあ...奥まで入れますよ...」