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第6章 爛れた休日？

壮観だ...
凛子はぐったりと俺の隣に横になり、芽衣は俺に寄りかかっている。
視界の中で二人の女が俺によってハァハァと息を吐いている光景にまた新しい快感を感じた。

「わっ、私も...欲しい...アンタの好きなやり方でいいから...」

芽衣は上目遣いで言いながら細い太股で肉棒を挟んで擦り合わせる。
芽衣は凛子に対して徹底的に奉仕キャラでいくらしい。「凛子と違って俺に合わせる」というニュアンスがムンムン感じられる。
それにしても太股で挟まれるのがこんなに良いとは思わなかった...肉棒はもう完全に復活した。

「じゃあ四つん這いになって？」
「うん...ちょっと...恥ずかしいけど...」

芽衣は四つん這いになり、俺に尻を向ける。隣の凛子と芽衣が目を合わせて微妙な間が流れた後、俺は肉棒を一気に挿入した。

「んんーッ！？アンタ...ッあ...また...そんな激しく...あんっ...」

これ程間隔が短いと凛子の膣との違いを明確に感じ、それが不思議な興奮へと変換される。
芽衣の腰を掴んで乱暴に肉棒を出し入れし、肉棒が膣壁を抉るように感じる程芽衣は俺を締め付ける。