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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第6章 爛れた休日?

「ちょっ!!ちょっとぉ!!ずるいわよさっきから!!」

芽衣は凛子に言うが、凛子は腰を上下させる。二回目だからまだ痛いのだろうか顔は少し歪んでいるが、吐息を乱して膣で肉棒を締め付ける。
つーか芽衣は凛子に振り回されっぱなしだなぁ...さっき凛子が代わろうって言った時の芽衣の顔...「この女にも良いとこあるじゃない」くらい思ってたぞ?
観念した様子の芽衣が俺に唇を近付けるので、腰を掴んで強引に体をずらして下着を剥いで乳首に吸い付く。

「ひゃッ....そんな...吸っちゃ...あっ...」

いや...だってさ...自分のチンコ舐めまくった女とキスって抵抗感じない?
芽衣の反応を見る限りなんとか誤魔化せたようだ。そのまま下着をずらして膣の入り口を撫でると、凛子以上に濡れていた。
なるほど...奉仕して感じるタイプか...と童貞を卒業して一週間以内のくせに生意気に分析し、膣に指を入れる。
凛子は腰を加速させ、そろそろ限界が近い事を考えている俺の顔を芽衣が抱き、胸に押し付けられる。
ここで「うぷぷっ!?苦しっ!!息ができないー!!」というベタな展開にならない事は寂しいが、それなりに良い匂いがする...

「凛子...もう出そう...」
「んッ...あっ...いーよ?あんっ...隼人の熱いの...出して?」
「あああッ!!やっ...そんなに...掻き回さないでぇッ!!」

興奮が高まったせいで、芽衣の膣の中の指も激しく動かし...俺も腰を突き上げながら、凛子の中で果てた。
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