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第8章 会長の性癖は想定外！？

「うぅ...やぁッ...そんな...恥ずかしい...んんっ！！」
「その恥ずかしいのも好きなんでしょ？」

ああー、先輩の恥じらう顔マジで良いわぁー...
陰核に指をグリグリと押し付けて言葉責めしてみる。この触り方は直美のオナニーでの触り方なので直ぐに達しかけた直美は、本当にオナニーを我慢していたのだろう。
我慢していた欲情が一気に昂っているようだ。

「ひゃあッ！！そんな事...あんっ！！」
「正直に言わないなら辞めちゃいますよ？」
「やっ...やだッ....好きだ...んッ！！恥ずかしいのも...痛いのも...ああッ....惨めなのも...だから...辞めないでくれ...隼人君にされるのが...んああッ！！好きぃ...」

無意識に指が加速してしまう。俺がどんなに刺激を与えても淫らな反応をみせる姿を見ていると、直美が本当に俺の所有物になったという錯覚を感じる。
誰よりも規律を重んじる生徒会長が、俺の前でだけは淫乱な雌になる姿は堪らない。

「んああッ！！イクッ！！隼人君っ...ああんッ...イッてしまう...ああああッ！！！」

電流を浴びせられたように跳ねる直美を抱き上げる。
焦点が定まっていない瞳に熱い吐息...だらしなく開いた口から垂れる涎...
その細いウエストを掴み、座った俺と正面を向いた状態で股がらせる。
...うん...座位っていうの、やってみたいんです。太股ちゃん...もう少し待っててくれ...