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蝶は愛されて夢を見る~私の最愛へ~
第38章 《巻の壱―別離―》
 泉水が胸許をひらくと、豊かな膨らみが現れる。それをくわえさせると、黎次郎は無心に吸った。満足のゆくだけ呑んだ赤子はあっさりと乳を離す。泉水は胸許をかき合わせ、満ち足りた顔の我が子を見つめた。黒いつぶらな瞳にはまだ涙の雫が残っている。それでも泉水を認めると、にこりと笑うその表情は何とも愛くるしい。開いた小さな口から生えたばかりの前歯が覗いた。
「まあまあ、黎次郎さまのお顔のお可愛らしいこと」
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