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激愛~彼の瞳に射貫かれて~
第4章 《其の参》
 最初は胃の具合が悪いのかと思っていたのだけれど、あまりに続くゆえ、心配になった矢先、ふと月のものが遅れていることに気付いたのだ。
 しかし、正月早々、孝太郎と祝言を挙げ新しい生活を始めたばかりで、環境の激変によって月のものが多少遅れることはままある。自分でも判断がつかず、かといって、医者にいくのも恥ずかしくてと思っている中に今日まできてしまったのである。
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