パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 卒業パーティー

「詩織ちゃん…脱がしてもいい？」

スカートの中から、パンツだけを抜きとる。

きっと、スカートだから、もし履いてなくてもバレないはず…。

パンツを脱がせると、、内ももを撫でていた手が…やっとソコに触れてきた…。

クチュ…クチュ…。

少し触れるだけで濡れ濡れなのが分かる…。
欲求不満だったのかな…。

「詩織ちゃんって、敏感なんだね…。
はぁ…全部が可愛い…。。。

どこが気持ちいい？

入り口…？中……？
それともココ…？」

修司くんは、愛液で濡れ濡れになった手で、クリトリスや入り口をクチュとクチュと刺激する。

親指で、クリトリスを刺激しながら、2本の指で入り口をかき回す…。
でも、奥までは入って来ない…！

もっと、奥まで欲しくて…、身体が熱くてたまらない…。

「修司くん…いじわるしなぃで…。ぁぁん。
っん！
もっと、奥までして…ほしい。。。」

「フフ…詩織ちゃん、やらしぃ…。
でも、よく出来ました！」

そういうと、一気に指を奥まで挿入してきた！

片脚を上げて、奥まで…奥まで…激しくピストンする！！

「あっ…ぁぁぁぁあぁぁんっ！！」

「詩織ちゃん.声を抑えないと、流石に海斗も起きちゃうよ！まぁ、俺はそれでもイイけどね！
海斗に濡れ濡れの詩織ちゃんのオマンコを見せつけて、

俺のヤツと繋がったトコを見せたい！」

ぐちゅぐちゅ…とピストンしながら、後ろから、修司くんのソレを押し当ててくる…。

「あっ！っん！…やぁん！！！」

硬くて…ズボンの上からでも分かるほど…大きい修司くんのオチンチン…。

これで、中を掻き回されたら…想像するだけで…
興奮してきた。