この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ーウラ彼ー
第15章 卒業パーティー
念のためなのか…ブラを外さずに…
ずらして胸を愛撫し始める…。
「詩織ちゃんって着痩せするタイプなんだね…。
思ってたより胸が大きい…。
こっちも可愛い…。」
そういうと、片手で胸を揉みながら、乳首を舌先でコロコロと転がす…。
「ぁん…はぁ。」
レロレロ…チュッ…吸ったり舐めたり…
甘い刺激を繰り返す…。
「可愛い…もっと声を聞きたい…。」
kissをしながら、内ももに手を伸ばす…。
すっかり濡れているだろうソコに触れて欲しいけど…。
こんなに濡れてるなんて知ったら、修司くんは何て思うだろう…。
すぐに触れてくれると思ったのに…修司くんは…
内ももを、撫でるだけで、熱くなったソコに触れてくれない…。
「あっ…はぁ…やぁん……修司くん…?」
おねだりをするような目で見つめると…。
「ごめん…可愛くて…。いじめたくなる…。
海斗の事、言えないな!」
急に海斗の名前が出て、ドキッとする。
海斗は…上を向いて、さっきと同じ体制のまま寝ていた…。
本当に起きないんだ…。
ずらして胸を愛撫し始める…。
「詩織ちゃんって着痩せするタイプなんだね…。
思ってたより胸が大きい…。
こっちも可愛い…。」
そういうと、片手で胸を揉みながら、乳首を舌先でコロコロと転がす…。
「ぁん…はぁ。」
レロレロ…チュッ…吸ったり舐めたり…
甘い刺激を繰り返す…。
「可愛い…もっと声を聞きたい…。」
kissをしながら、内ももに手を伸ばす…。
すっかり濡れているだろうソコに触れて欲しいけど…。
こんなに濡れてるなんて知ったら、修司くんは何て思うだろう…。
すぐに触れてくれると思ったのに…修司くんは…
内ももを、撫でるだけで、熱くなったソコに触れてくれない…。
「あっ…はぁ…やぁん……修司くん…?」
おねだりをするような目で見つめると…。
「ごめん…可愛くて…。いじめたくなる…。
海斗の事、言えないな!」
急に海斗の名前が出て、ドキッとする。
海斗は…上を向いて、さっきと同じ体制のまま寝ていた…。
本当に起きないんだ…。