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第15章 卒業パーティー

「すっごい…。詩織ちゃんのオマンコ…。
中がキツキツで…。
指を咥えて離さないよ…。

はぁ…ココに挿れたら…めちゃくちゃ気持ち良さそう。
すごく美味しそ…。」

「あぁん…っん…修司くぅん……。
はぁ…っん、、気持ち良くて…もぅダメ…！！

修司くんの……」

…オチンチンを挿れて欲しい！！！

自分から欲してしまいそうになり…

「しゅ、修司くんのに…触りたい…

なんとか、限界でごまかす…。

「これ…？

詩織ちゃん、これが欲しくなっちゃった？？」

そういうと、私の片脚を持ち上げ…ズボンのまま…オチンチンをオマンコに擦り付ける…。

「あぁ…やぁん。。。」

「こうやって、中を掻き回して欲しいの？？」

修司くんは、誘うように…打ちつける…。

欲しくて…欲しくて…。

手を伸ばし…触れようとした時…。

「今日はダメ…！
俺、たぶん興奮しちゃって、抑えが効かない…」

耳を舐めながら…囁く。

はぁん…修司くんの吐息で蕩けそう…。

「でも、修司くんにも…気持ち良くなって欲しい…」

必死のおねだり…で、修司くんを見つめる…。

「フフ…詩織ちゃんって、思ってたより…やらしい…。
そんな事、言われたらヤバイよ！

俺のモノで、詩織ちゃんを限界まで…感じさせてあげたい…。」

修司くんは、また、kissをしながら…挿入するかの
様に…指をゆっくり…出し入れする…。

「俺のベットで…海斗が寝てる隣で…。
俺と繋がる勇気ある…？？」

っ、、そんな事…できるわけない…。

私は、首を横に振る…。

「ねっ！だから。ダメ…。
本当は押し倒したいくらいだけど…。

俺も我慢してる…。

だって、そんな事したら、詩織ちゃん…泣かしちゃう…」

…一緒に感じたい…。

「でも…私だけ気持ち良くて…
修司くんにも気持ち良くなってもらいたい…。」

「俺の事は、気にしなくていいんだよ？
こんなエロイ詩織ちゃん見れただけて…
可愛い声で…俺の名前を呼んでくれただけで…
満足だから…」