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ーウラ彼ー
第15章 卒業パーティー
「この…大きくなったのは…どうするの…??」

今度は、私が誘うように…

修司くんのモノに触れる。

指先だけで…下から上にゆっくりと…触れてみる…。

「トイレで…適当に…笑
詩織ちゃんの姿が目に焼きついて…

すぐイケそう…。」

…そんな修司くんが見たい…。

私、変態なのかな??
海斗の時はそんな風に思った事なかった…


「ぁ、あの…。じゃあ、見せ合いっこなら??」

修司くんが、びっくりしたように、目を丸くする…。

「えっ…。オナニーを見せ合うの?」

自分の口から出た言葉に…恥ずかしくなり、下を向いて、頷く。
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