この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ーウラ彼ー
第15章 卒業パーティー
「海斗とも、いつもやってるの…?」
嫉妬した様な表情で、、顎を持ち上げて、見つめられる。
「ううん…。
エッチの時、自分で少し触ったり…したことはあるけど…、見せあったり…したことはない…。
ごめん…変だよね…。
自分だけ…気持ち良くしてもらったから…修司くんにも…何かしてあげたくて…。
修司くんにも…感じて欲しくて…。
変な事…言ってるよね…?」
「
海斗にも見せたことない…。
そんなエッチな詩織ちゃんを見せてくれる訳…?
自分で、触って…オナニーしてるトコ…。」
改めて修司くんに言われると…恥ずかしくなる…。
「そんなの…俺もしたことないけど…。
これを逃したら、一生してもらえそうになくて…
後悔しそう…笑
じゃあ…部屋に戻って、、、
俺は、海斗から見えない位置に布団敷くから…。
詩織ちゃんはベットで…。
それで大丈夫??
声…出しちゃダメだよ…。」
嫉妬した様な表情で、、顎を持ち上げて、見つめられる。
「ううん…。
エッチの時、自分で少し触ったり…したことはあるけど…、見せあったり…したことはない…。
ごめん…変だよね…。
自分だけ…気持ち良くしてもらったから…修司くんにも…何かしてあげたくて…。
修司くんにも…感じて欲しくて…。
変な事…言ってるよね…?」
「
海斗にも見せたことない…。
そんなエッチな詩織ちゃんを見せてくれる訳…?
自分で、触って…オナニーしてるトコ…。」
改めて修司くんに言われると…恥ずかしくなる…。
「そんなの…俺もしたことないけど…。
これを逃したら、一生してもらえそうになくて…
後悔しそう…笑
じゃあ…部屋に戻って、、、
俺は、海斗から見えない位置に布団敷くから…。
詩織ちゃんはベットで…。
それで大丈夫??
声…出しちゃダメだよ…。」