この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ーウラ彼ー
第7章 海斗の欲望
初めての日から、3ヶ月。
私の高校へ海斗が迎えに来て、一緒に帰る…
春休みの間もほとんど一緒に過ごし…。
デートの帰りは、海斗の家でHする。
私はその快楽に溺れていった。
身体を重ねる度に、海斗への想いもどんどん深くなっていった。
4月になると、私は専門学生になり、海斗は高校3年生になる
今まで、何となく終わる時間も一緒だったけど、専門学生になると実習もあるし、レポートもあるし…。
高校とは違って、毎日会うのが難しくなってきた。
それに、車を買うために、週に3日はバイトをすることになり、海斗と会えるのは、週に1回くらい…。
海斗からは、毎日…会いたいって連絡あるけど…。
私だって会いたいよー。
でも、高校と違って、簡単に休んだり出来ないし、、、レポートや課題は毎日あるし…。
時間のすれ違い、気持ちのすれ違いも増えてきた。
私の高校へ海斗が迎えに来て、一緒に帰る…
春休みの間もほとんど一緒に過ごし…。
デートの帰りは、海斗の家でHする。
私はその快楽に溺れていった。
身体を重ねる度に、海斗への想いもどんどん深くなっていった。
4月になると、私は専門学生になり、海斗は高校3年生になる
今まで、何となく終わる時間も一緒だったけど、専門学生になると実習もあるし、レポートもあるし…。
高校とは違って、毎日会うのが難しくなってきた。
それに、車を買うために、週に3日はバイトをすることになり、海斗と会えるのは、週に1回くらい…。
海斗からは、毎日…会いたいって連絡あるけど…。
私だって会いたいよー。
でも、高校と違って、簡単に休んだり出来ないし、、、レポートや課題は毎日あるし…。
時間のすれ違い、気持ちのすれ違いも増えてきた。