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ーウラ彼ー
第7章 海斗の欲望
上のシャツだけを脱がされ、ブラとスカート姿になる。
「詩織は、スカート好きだよな…。すぐH出来ていーけど。もしかして、触って欲しくてスカート履いてるの?」
ニヤニヤと嬉しそうに、身体を触ってくる。
ちょっとそれもあるけど…。
「ちがうよ!!」
必死に否定する。
「でも、今日はすぐ触ってあげない。
俺から気持ち良くして…。」
私の手をこんもり硬く膨らんだ部分へ持っていく。
「やったことないから、良く分からない。」
「知ってる。俺の言う通りにして…。チャックを開けて触って。」
ズボンのチャックを開けて、中に手を入れてみる。
熱くなったソコはもう、膨らんでいて、触れるとピクンと反応した。
海斗は待ちきれない様子で、ジーンズを脱ぐとボクサーパンツ姿になった。
「詩織は、スカート好きだよな…。すぐH出来ていーけど。もしかして、触って欲しくてスカート履いてるの?」
ニヤニヤと嬉しそうに、身体を触ってくる。
ちょっとそれもあるけど…。
「ちがうよ!!」
必死に否定する。
「でも、今日はすぐ触ってあげない。
俺から気持ち良くして…。」
私の手をこんもり硬く膨らんだ部分へ持っていく。
「やったことないから、良く分からない。」
「知ってる。俺の言う通りにして…。チャックを開けて触って。」
ズボンのチャックを開けて、中に手を入れてみる。
熱くなったソコはもう、膨らんでいて、触れるとピクンと反応した。
海斗は待ちきれない様子で、ジーンズを脱ぐとボクサーパンツ姿になった。