この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ーウラ彼ー
第7章 海斗の欲望
「詩織…。いい子にしてた??」

ジュースをテーブルに置いて、オマンコをチェックする。
「なんか、さっきより、すっげえ濡れてるけど。
もしかして、興奮してた?1人でこうやって触ってたの?」

マッキーペンをぐちゅぐちゅと抜き差しする。

「エロいなぁ〜。詩織は、俺の言うことなら何でもするの?すっげえ、淫乱。 マジ、俺の好み…。」

ペンを抜いて、また指を挿れてきた。

ドアはまだ開いてる…。

もぅイキそう…イッちゃいたい…。
ソファーにあったタオルケットで顔を覆い、声を抑える。

「俺の兄貴が通るかも知れないのに、脚も開いて待ってたの?こんなに濡らして…。それとも、見て欲しかった? 詩織…浮気願望でもあるの…?」

一瞬、寂しそうな顔をして…また、無邪気な顔を見せる。
「詩織は、俺のものだから、浮気は絶対、許さないよ!」

私の全てを独占するかのように、パンツを脱がし、指の動きも速める。
ベロベロとクリトリスも激しく舐められ、もう何も考えられない。

「あぁ。はぁ…あぁぁぁぁぁん。」

声を必死に抑えても、きっと漏れていたとおもう。
隣にお兄ちゃんがいることも、ドアが開いていることも…もう、どうでも良くなるくらいの快感に襲われ、…
私はイってしまった。
/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ