この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ーウラ彼ー
第7章 海斗の欲望
「詩織…。いい子にしてた??」
ジュースをテーブルに置いて、オマンコをチェックする。
「なんか、さっきより、すっげえ濡れてるけど。
もしかして、興奮してた?1人でこうやって触ってたの?」
マッキーペンをぐちゅぐちゅと抜き差しする。
「エロいなぁ〜。詩織は、俺の言うことなら何でもするの?すっげえ、淫乱。 マジ、俺の好み…。」
ペンを抜いて、また指を挿れてきた。
ドアはまだ開いてる…。
もぅイキそう…イッちゃいたい…。
ソファーにあったタオルケットで顔を覆い、声を抑える。
「俺の兄貴が通るかも知れないのに、脚も開いて待ってたの?こんなに濡らして…。それとも、見て欲しかった? 詩織…浮気願望でもあるの…?」
一瞬、寂しそうな顔をして…また、無邪気な顔を見せる。
「詩織は、俺のものだから、浮気は絶対、許さないよ!」
私の全てを独占するかのように、パンツを脱がし、指の動きも速める。
ベロベロとクリトリスも激しく舐められ、もう何も考えられない。
「あぁ。はぁ…あぁぁぁぁぁん。」
声を必死に抑えても、きっと漏れていたとおもう。
隣にお兄ちゃんがいることも、ドアが開いていることも…もう、どうでも良くなるくらいの快感に襲われ、…
私はイってしまった。
ジュースをテーブルに置いて、オマンコをチェックする。
「なんか、さっきより、すっげえ濡れてるけど。
もしかして、興奮してた?1人でこうやって触ってたの?」
マッキーペンをぐちゅぐちゅと抜き差しする。
「エロいなぁ〜。詩織は、俺の言うことなら何でもするの?すっげえ、淫乱。 マジ、俺の好み…。」
ペンを抜いて、また指を挿れてきた。
ドアはまだ開いてる…。
もぅイキそう…イッちゃいたい…。
ソファーにあったタオルケットで顔を覆い、声を抑える。
「俺の兄貴が通るかも知れないのに、脚も開いて待ってたの?こんなに濡らして…。それとも、見て欲しかった? 詩織…浮気願望でもあるの…?」
一瞬、寂しそうな顔をして…また、無邪気な顔を見せる。
「詩織は、俺のものだから、浮気は絶対、許さないよ!」
私の全てを独占するかのように、パンツを脱がし、指の動きも速める。
ベロベロとクリトリスも激しく舐められ、もう何も考えられない。
「あぁ。はぁ…あぁぁぁぁぁん。」
声を必死に抑えても、きっと漏れていたとおもう。
隣にお兄ちゃんがいることも、ドアが開いていることも…もう、どうでも良くなるくらいの快感に襲われ、…
私はイってしまった。