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ーウラ彼ー
第8章 すれ違い
慌てて、海斗に眠ってしまっていたことをメールする。。。
しばらくすると、電話がかかってきた…。
「詩織、、大丈夫??」
「大丈夫だよ。ごめん。寝ちゃってた。寝たら少し良くなったみたい」
「熱は…?」「もう。微熱…。だから大丈夫だよ…」
「今、心配で 近くまで来てて…プリン買ってきたんだけど。少し出れる?」
だいぶ、気分は良くなったし…心配して会いに来てくれたことが嬉しかった。
私の家まで迎えに来て、バス停まで一緒に戻る…。
6時半くらいになって、少し薄暗くなってきた。
バス停に戻る道にある公園に腰掛けて、少し話す事になった。
ここに座るの久しぶりだな…。元カレとは決まっての散歩コースだったけど 笑
海斗とは、初めてだ。
「詩織…大丈夫??心配した。。。」
「ありがとう。心配かけてごめんね。最近、忙しくて、あまり寝てなくて…。」
昨日の事も重なってダウンしたなんて…海斗には言えない。
昨日の怖い表情とは、違い…優しい海斗の目に安心する。
頭をナデナデしてくれる海斗に…
自分から、抱きついた。
このスッポリ包まれる感じがたまらなく…好き。
ホッペをスリスリさせていると…
「誘ってるの?」
海斗が聞いてきた…。このシチュエーションどっかで。
海斗が手を引っ張り、公園にあるトイレに2人で入る。
kissをして、海斗が身体に触れてきた。。
今日はあまりしたくない…それに生理だし。。。
断れる理由があることにホッとして、
「ごめん。今日から生理なの…」
残念そうな海斗を見つめる…。
しばらくすると、電話がかかってきた…。
「詩織、、大丈夫??」
「大丈夫だよ。ごめん。寝ちゃってた。寝たら少し良くなったみたい」
「熱は…?」「もう。微熱…。だから大丈夫だよ…」
「今、心配で 近くまで来てて…プリン買ってきたんだけど。少し出れる?」
だいぶ、気分は良くなったし…心配して会いに来てくれたことが嬉しかった。
私の家まで迎えに来て、バス停まで一緒に戻る…。
6時半くらいになって、少し薄暗くなってきた。
バス停に戻る道にある公園に腰掛けて、少し話す事になった。
ここに座るの久しぶりだな…。元カレとは決まっての散歩コースだったけど 笑
海斗とは、初めてだ。
「詩織…大丈夫??心配した。。。」
「ありがとう。心配かけてごめんね。最近、忙しくて、あまり寝てなくて…。」
昨日の事も重なってダウンしたなんて…海斗には言えない。
昨日の怖い表情とは、違い…優しい海斗の目に安心する。
頭をナデナデしてくれる海斗に…
自分から、抱きついた。
このスッポリ包まれる感じがたまらなく…好き。
ホッペをスリスリさせていると…
「誘ってるの?」
海斗が聞いてきた…。このシチュエーションどっかで。
海斗が手を引っ張り、公園にあるトイレに2人で入る。
kissをして、海斗が身体に触れてきた。。
今日はあまりしたくない…それに生理だし。。。
断れる理由があることにホッとして、
「ごめん。今日から生理なの…」
残念そうな海斗を見つめる…。