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ーウラ彼ー
第8章 すれ違い
「じゃあ、口でして…。このままじゃ、俺…帰れないよ。」
硬くなったモノを私の前に突きだす。
予想外の展開に…ショックを受ける。。。
体調が悪いのを心配して来てくれたんじゃなかったの?
生理だったら、口で…って…。
身体ばかりを求める海斗に、少し不信感が生まれた。。。
断れるはずもなく、海斗のモノをくわえる。
まだ本調子じゃない身体はときどき吐きそうになる
それなのに、海斗は
「詩織…熱があるからなのか…口の中が熱くて気持ちいい。
なんか、興奮する…ぁあ。イク、、、
詩織の口に出すからね!…ちゃんと飲んで…。」
口の中に出されたソレは、生ぬるくて…。気持ち悪い…。
体調が悪くなければ、そんな事もないのかも知れないけど…。
また、気分が悪くなり…お家まで送ってもらった…。
家に着くなり、気持ち悪くて、トイレで吐いた。。。
海斗の独占欲が強すぎて、、、。
昨日・今日の海斗の行動が… 。 私にはショックが大きかった。
けっきょく、次の日まで学校を休んだ…。
海斗から連絡があったが、会う気持ちになれず。
まだ体調が悪いから…会えないと…。
2週間…断わり続けた。
硬くなったモノを私の前に突きだす。
予想外の展開に…ショックを受ける。。。
体調が悪いのを心配して来てくれたんじゃなかったの?
生理だったら、口で…って…。
身体ばかりを求める海斗に、少し不信感が生まれた。。。
断れるはずもなく、海斗のモノをくわえる。
まだ本調子じゃない身体はときどき吐きそうになる
それなのに、海斗は
「詩織…熱があるからなのか…口の中が熱くて気持ちいい。
なんか、興奮する…ぁあ。イク、、、
詩織の口に出すからね!…ちゃんと飲んで…。」
口の中に出されたソレは、生ぬるくて…。気持ち悪い…。
体調が悪くなければ、そんな事もないのかも知れないけど…。
また、気分が悪くなり…お家まで送ってもらった…。
家に着くなり、気持ち悪くて、トイレで吐いた。。。
海斗の独占欲が強すぎて、、、。
昨日・今日の海斗の行動が… 。 私にはショックが大きかった。
けっきょく、次の日まで学校を休んだ…。
海斗から連絡があったが、会う気持ちになれず。
まだ体調が悪いから…会えないと…。
2週間…断わり続けた。