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ーウラ彼ー
第10章 仲直り
コンビニに着くと、海斗はもぅ待ってた…。
目が会うと…何か言いたげな目線。笑
スカートを、両手でヒラヒラさせてアピールする。
飲み物やお菓子を買って、海斗の家に向かう。。。
人通りの少ない道に入ると、海斗がスカートを後ろからバッとめくる。
「やめてよ〜!」必死で抑えると
「お尻みえちゃったよ…。このまま外でやっちゃう??」
まだまだ昼過ぎ…さすがにそれは無理でしょー!
苦笑いをして、首を横にふる…。
海斗は、我慢できないようで、私の手を引っ張って、早足になる…。
海斗の家…私が先に階段を登る。。。
下から、覗き込むように、海斗が…。
「詩織…。エロい。。。ちょっと待って。
このまま触りたい…。」
目が会うと…何か言いたげな目線。笑
スカートを、両手でヒラヒラさせてアピールする。
飲み物やお菓子を買って、海斗の家に向かう。。。
人通りの少ない道に入ると、海斗がスカートを後ろからバッとめくる。
「やめてよ〜!」必死で抑えると
「お尻みえちゃったよ…。このまま外でやっちゃう??」
まだまだ昼過ぎ…さすがにそれは無理でしょー!
苦笑いをして、首を横にふる…。
海斗は、我慢できないようで、私の手を引っ張って、早足になる…。
海斗の家…私が先に階段を登る。。。
下から、覗き込むように、海斗が…。
「詩織…。エロい。。。ちょっと待って。
このまま触りたい…。」