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ーウラ彼ー
第10章 仲直り
階段の途中で、海斗が触れてくる。
家族は誰もいないみたいだけど…。

もし、帰ってきたら??

階段にある小さな窓から見えちゃうんじゃないか…?

気になるけど、海斗以上に興奮していたのは私かもしれない…。
歩きながら、、イケない事をしている羞恥心が…
私を興奮させていた。

早く触れて欲しい…。海斗が求める前に脚を開き、海斗の手を受け入れる。

くちゅ…くちゅう。

中には入れず…割れ目の入り口だけを行ったり来たり…。
たまらず海斗にkissをする…。

はぁ…。はぁ…。
私って、こんなにエロい子だったんだ…。

kissをしながら、海斗は濡れた指で、クリトリスを刺激し始める…。

クリクリ…クリ。膨らみはじめたソコは…熱くなって、次の刺激が欲しくてたまらない。

「海斗〜…もっと触ってほしい…。」

触られたまま階段を登り、部屋には入らず…

階段の手すりにつかまる。

上に上がると、余計に外の様子が見え…。
誰かに見られているような感覚になる…。

「詩織は、見られる方が…感じちゃうの??」
そう言いながら、ペロペロ舐めてきた…。

指でピストンされながら、クリトリスを舐められる…。
私の大好きな海斗の愛撫…

「あぁ…はぁ。これ好きぃ…
気持ちぃぃ、、あァン、っん。」

激しく掻き回したりはしない、ゆっくり…ゆっくり、
こねるように…指を動かす…

そのもどかしさが、より感度を高めていく。。。

「次は…どうする詩織…??どうされたい??」

濡れ濡れになったオマンコから離れ、両手でおっぱいを揉みながら、耳を舐めてくる…。

はぁ…。ゾクゾクと背中まで感じる

「バックで突いて欲しい…もぅ挿れたい…」

ズボンを履いていても、海斗のソコが熱くなり、硬くなっているのが分かる…

海斗は、おっぱいを揉みながら、ちんちんをお尻に擦り付けてきた…。

挿れて欲しくて、自分からも腰を振り…おねだりをする。

「海斗…ここで挿れて…かぃとぉ…はぁはぁ…。」

挿れてくれると思ったのに、、、

「まだ、ダァメ。。。」

そういうと、すっかりヌルくなったジュースを片付け始めた。

えっ…?
おあずけをくらった身体が、そのまま冷めるはずがない。
シャツのボタンを外し、スカートを捲り上げ…

「海斗…もっと気持ちよくなりたいの…。お願い…。」

もう一度、おねだりをする

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