パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 仲直り

ぐちゅぐちゅ…ズボズボ、、、

kissをしながら、オマンコを優しく…激しくせめる

「イッテいーよ。ぁぁ…もうこんなに溢れてくる…
俺の手まで、詩織の蜜が流れてるよ…。

可愛い…こんなに感じてるの？」

「あっ…海斗っ…イッテいい？あっ、
はぁ…っん！気持ちいぃ。気持ちいいよぉ…。
あぁあん。ああああぁぁぁー！！もう、ダメぇ」

「詩織…。可愛い…もっと声だして…

隣の家も窓が開いてるから、詩織の可愛い姿が見えるかも…。ここが気持ちいいの？？」

恥ずかしいのに…恥ずかしいのに…感じちゃう…

「はぁん！海斗…好きィ…。」

「詩織の中、…締まってきた…イッちゃう？…
詩織は本当に見られるのが好きみたいだね…フフ」

乳首をベロベロ舐めながら、指の動きを早める

「ひゃ…ぁん！！！！」

力がつきて、海斗に抱きつく…

「イッちゃった…。。。」
って言おうとしたその時…

海斗がまた、中を激しくかき回してきた…。
今度は、Gスポットを狙って…動きを激しくする。

「海斗…っん！まって。またイッちゃう…あぁん！！」

縛られた手では、海斗の動きを止められるはずがない、

ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…

濡れた音と喘ぎ声が部屋に響く…

今までにない快感が押し寄せてきた

「海斗…本当に待って…あっ、っん。なんか変だよぉ…
トイレいきたい…おしっこ出ちゃう…やぁん！
待ってってばぁ…！！！」

感じすぎてなのか、尿意を感じる…このままじゃ出ちゃう！海斗にかけちゃう！！！

「おしっこじゃないよ…大丈夫だから、そのままイッテ…可愛い…詩織…もっとイカせてあげたい。」

海斗が支えたまま、身体を横に寝かせてくれた

「この方が楽でしょ？…いっぱい感じて…イッテ…」
耳元で大好きな海斗の声がする。

「あっ…海斗が汚れちゃう…ダメ、汚いよぉ。
あっあっ！ぁつ…はぁ…もぅだめー！！！
あっ…あぁぁぉあん！っ！！ひゃ、、っんぁん！！」

シャー〜ーーーっ！！！
私の中から、何かが、、、。