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ーウラ彼ー
第10章 仲直り

「喉渇いたでしょ…。」
たしかに、声を出しすぎて、のどがカラカラ…。
冷蔵庫から、冷たい麦茶を出して、コップに注ぐ。
私に手渡そうとして…
「あっ…そっか。」
縛られている事を思いだす…
海斗は、それを口含み、口移しで飲ませてきた。
ごくっ…。飲み込むと…
チュッ。海斗の舌も入ってくる。
「もっと?」
海斗が聞くと、私は頷き、口を開ける。
また口移し…ゴクン…。チュッ。。。
飲んでいるのか、kissをしているのか分からない…
「詩織…今度は俺も気持ち良くしてくれる?」
私はニコッと笑って、返事の代わりに海斗のズボンに
手を伸ばす…。。
たしかに、声を出しすぎて、のどがカラカラ…。
冷蔵庫から、冷たい麦茶を出して、コップに注ぐ。
私に手渡そうとして…
「あっ…そっか。」
縛られている事を思いだす…
海斗は、それを口含み、口移しで飲ませてきた。
ごくっ…。飲み込むと…
チュッ。海斗の舌も入ってくる。
「もっと?」
海斗が聞くと、私は頷き、口を開ける。
また口移し…ゴクン…。チュッ。。。
飲んでいるのか、kissをしているのか分からない…
「詩織…今度は俺も気持ち良くしてくれる?」
私はニコッと笑って、返事の代わりに海斗のズボンに
手を伸ばす…。。

