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第10章 仲直り

海斗のズボンを外そうとするけど、手はベルトで縛られたまま…うまく外せない…。

何とかチャックを下ろして…海斗を見ると。。。

すごく嬉しそうな顔で、見つめられてた。。

「詩織…可愛い…。ちょっと意地悪だけど、今日はそのまま縛っていたい…」

そう言いながら、海斗は自分でズボンとパンツを脱いで、私を抱きしめてきた。

そして、、、
「なんか身動きのとれない詩織…すっげぇそそる…」

両手を縛られたまま、頭の上に持っていかれ、海斗が上にのる。

首にkissをしたかと思うと…

「ここを舐めたら、どんな感じ？？」
「ひゃっ！、、ゃだ！」

海斗は脇の下を舐めはじめた…。
くすぐったい…それよりも、何度もイカされた身体は汗ばんでいて、、、恥ずかしい。

「海斗…ゃだ…。そんなとこ舐めないで…」

「ふふ…だって、、詩織が可愛いから、もっといじめたくなる。。ちょっと、しょっぱい…」

そんな事で言われると、余計に恥ずかしくて、
「やだ！やだ！」
と足をバタつかけて逃げようとした。