この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ーウラ彼ー
第10章 仲直り
「めちゃくちゃ気持ち良かった…。
今度は詩織をいっぱい気持ち良くしていい??」

海斗が気持ち良い顔をしてるのを見て…私も身体が熱くなっていた…愛撫なんて必要ないくらい濡れていたと思う…。

「これ…もらったんだけど…。使ってみていい??」

海斗が差し出したのは、透明のシリコンみたいなモノに、柔らかいトゲトゲがたくさんついてる…。
真ん中に穴があいていて、そこに男性器を入れるらしい…。

さっき、イったばかりなのに、すっかり元気な海斗のモノに装置して、座ったままの海斗に抱きつくように…挿入する…。


先の方は、何も変わりはなくて…奥に入ってくると…トゲトゲが中を刺激する。

海斗が上下に動かすと…いつも以上にこすれる感じがして…エロイ…。
/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ